1/21㊏ \メディア露出情報/ テレビ朝日「朝メシまで。」に塚田農場のお弁当が登場です
テレビ朝日系列「朝メシまで。」
1月21日(土)24時30分~放送
(22日(日)0時30分)
https://www.tv-asahi.co.jp/asameshi/
※30分番組の半分が塚田農場のお弁当パートです
※一部地域を除く
※放送後にはTVerでもご覧いただけます。見逃し・エリア外の方はTVerをご利用ください
「朝メシまで。」は
世の中には私たちが寝ている夜に仕事をスタートし朝まで働く方々がいます。
そんな方々が“1日の締めに食べる朝ごはん”とは!?
知られざる深夜のお仕事に密着するドキュメントバラエティ!です。

塚田農場のお弁当は、マスコミの弁当事情の通説をひっくり返した、実はすごい実力をもっています。
老舗弁当屋が多くのシェアを占め、新興勢力には入る余地がないと言われるロケ弁界において、短期間で見る間に定着した弁当として、好評を頂戴できているのです!
つい先日も、TVのディレクターさんとの会話の中で
「塚田農場のお弁当が来ると、現場の空気がアガるんです!」
「どうやってあの業界に入り込んで、こんな短期に安定の地位を築いたんですか?すごい!」
「新しいロケ弁で定番化したのは、オーベルジーヌのカレーと塚田農場くらい」
と、嬉しいご感想をいただいたばかりです。
そんな塚田農場のお弁当は、駅弁・ロケ弁・収録弁・宅配弁当、そして店頭販売用と、東京を中心とした関東圏で展開しています。
営業時間を決められる飲食店と異なり、お弁当は、早朝から駅弁売り場に並んでいる必要があったり、午前中の配達希望の方にお持ちしたりと、ニーズとウォンツの幅が広く、応えられる分だけ拡がりが生まれる、という産業です。
そのために、通常なら眠っている時間も、お弁当工場はフル稼働でたっくさん製造しています。
塚田農場のお弁当製造の拠点は現在、レギュラー商品(店頭で手に取っていただけるライン)を作っている規模大き目な新木場と、高価格帯・お手頃ライン「つか弁!」等、宅配専用のお弁当専用の小規模工場が池袋にあります。
今回取材が入ったのは、池袋の方。
特にこちらは、商品数多めで細かい注文数に対応していくので、時間の管理・間違いのないように注意するなど、気を付けることが多岐にわたり、多そうでした。
その作業を一晩中、カメラの傍らで見ていましたが、細かな作業の連続と時間の迫る緊張感に、すぐに朝になってしまい驚いたのを思い出しました(←取材は9月でした…)。
塚とものみなさまにぜひ見ていただきたいポイントは、居酒屋と同じ手仕込みだというところ。
セントラルキッチンを持たずにお店で料理を作っている塚田農場と同じく、お弁当でもそのスタイルを貫きます。
前述の新木場の方もオートメーション化はしていなく、少し工程がシステマチックになっているくらいで基本大量に手仕込み。池袋のその規模が、広く大きくなっているだけです。
生産者さんのこだわって作った食材を、おいしく丁寧に調理して詰め込んでいます。
塚ともとして、ファンとして、ちょっと誇らしい気持ちでご覧いただけるのではないでしょうか。
「朝メシ」「弁当」のキーワードを通して、当社を支える一人のドラマの一片を感じてみてください!
ご感想のコメント、いただけますと嬉しいです。
お知らせは、「広報担当のA」からでした😀
(直前にすみません💦)
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投稿を表示録画を視聴しました。
弁当作りって全て手作業なんですね。
弁当買いに行きたくなりました。
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投稿を表示広報Aさん、お知らせありがとうございます😊
必ず拝見致します!
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投稿を表示オンタイムでは視聴出来ないので、録画予約しました。
楽しみです。